Airレジ(エアレジ)手数料はいくら？実際に掛かる費用はコレ！（AirREGI）

「Airレジを使うにあたって手数料はいくら掛かるのか？」

「無料で使えるらしいけど実際はどうなの？」

と疑問に思った方に向けて今回は解答を用意しました。

勘違いされがちなのですが、Airレジは手数料そのほかお金は一切かかりません。

キャッシュレス決済の「Airペイ（エアペイ）」と連携したとき、キャッシュレス決済を行なった場合のみ「手数料」という形で費用が発生します。

なのでもし、Airレジだけを使う場合はずっと料金は無料で使い続けることができます。

Airレジを使おうとしていて、今後クレジットカードといったキャッシュレス決済を取り入れたいのであれば「Airペイ」を一考してみるといいでしょう。

キャッシュレス決済に必ず掛かる手数料が業界最安値の水準で利用できます。

何よりAirレジの利用に必須なiPadも台数限定で無料配布しているのでAirペイを同時導入するメリットが多いです。

今回の記事ではAirレジを利用するにあたっての実際の費用を細かく見ていきたいと思います。気になる人は見てみてくださいね。

——ID発行で今から利用開始できます↓——

Airレジでは手数料はかからない

Airレジは完全なレジシステムを指していて、それ自体に手数料はかかりません。

キャッシュレスサービスの「Airペイ」を導入して初めて決済手数料がかかります。

わかりやすく表すとこんな感じ↓

【Airレジの役割】
①現金の決済、管理　②売上履歴の確認
③在庫の管理　④レジ開けやレジ締め

※これらに関してかかるお金（月額料金や手数料といった費用）は0円（無料）。今のとこずっと0円で遠慮なく使ってOKなサービス。気がついたら課金されてた・・・！という心配も無く使える。

【Airペイの役割】
①クレジットカードやPayPayといったQRコード決済をお店でできるようにするサービス。このキャッシュレス決済をしたときだけ費用（決済手数料がかかる）
②Airレジと連携するとキャッシュレス決済の履歴もAirレジに残せるようになる。
※①の決済手数料以外は全部無料

こんな感じでAirレジは全機能をタダで使え、Airペイでキャッシュレス決済を使うと手数料が掛かるといった仕組みになってます。

Airレジを使ったからといってAirペイを強制的に使わないといけないというわけじゃないのでAirレジだけをずっとタダで使い続けることもできます。

Airレジ自体がApple社が提供するアプリなので、iPadかiPhoneが必須です。故にまだiPadかiPhoneどちらも持ってない人はどちらかを購入する必要があります。

もし手元にどちらかがあれば今スグAirレジを試せるので持ってる人は一度試してみるといいでしょう。

Airレジ公式サイトでID発行→アプリをダウンロード→アプリに発行したIDを入力。
この３ステップでAirレジの全機能を無料で使い始めることができます。

Airレジを使うことを考えていて、もし今キャッシュレス決済を何かしらの端末でしているならAirペイに乗り換えたほうが総じて料金が安くなる可能性大。

Airペイ自体、決済手数料が安い、そして決済できる種類がとんでもなく多いというのは公式サイトを見ればわかることですが、注目すべきはAirペイ導入でAirレジでも使うことができるiPadが無料で支給されるという点！

Airペイのキャンペーンに乗っかれば、決済に必要なカードリーダー、Airレジに必要なiPad、どっちも無料で支給されます（台数限定ですが）。

Airペイ公式サイトの中腹にキャンペーンの表示（下の画像）があれば開催されているのでチェックしてみるといいでしょう。

Airレジは完全無料！
- 月額料金・手数料は一切不要。ずっと0円で使える。
- 現金決済の管理、売上履歴の確認、在庫管理、レジ締めなどの機能がすべて無料。
- Airペイを使わない限り、費用が発生することはない。
Airペイを導入するとキャッシュレス決済手数料が発生
- クレジットカードやQRコード決済を導入する場合、Airペイを利用。
- Airペイ導入で初めて「決済手数料」がかかるが、業界最安水準。
- Airレジと連携すると、キャッシュレス決済の履歴も管理可能。
Airレジを使うために必要なものは？
- iPadまたはiPhone（AirレジアプリはApple製品のみ対応）。
- 手元にあれば公式サイトでID発行後今すぐ無料で利用可能。
キャッシュレス決済を導入するならAirペイの同時申し込みがお得！
- Airペイ申し込みで iPadが無料支給（期間・台数限定）。
- 決済に必要な カードリーダーも無料 で提供される。
- コストを抑えつつ、キャッシュレス決済導入が可能。