
ペイゲートって便利そうだけど…ちゃんと通信ができるか不安
→ペイゲートにはドコモ回線のSIMカードが最初から内蔵されていて、通信環境はとても安定してます。

つまり、スマホが普通に繋がるようなエリアなら、ペイゲートもそのまま使えるということです。
地下や電波が届きにくい山の中や海辺でも、Wi-Fiで代替すれば普通に使えます。
「SIMが繋がらない=使えない」ではなく、柔軟に対応できます。
通信の不安が理由で導入を迷っているなら、安心して一歩を踏み出してみてくださいね。
📱スマレジペイゲートのSIMはどこの通信会社? → 安定の「docomo回線」
スマレジペイゲートにはdocomoの通信環境が使えるSIMカードがあらかじめ内蔵されています。
そのため、以下のようなエリアで問題なく使えます。
- 都市部・住宅街・観光地
- ショッピングモールや飲食店街
- 駅近、街中のテナント
格安SIMのように「人が多い時間帯で遅くなる」という心配なしです。
手元のスマホの電波が立っていれば、ペイゲートは使うことができますよ!
⛰️山間部・地下・特殊な場所はどうなる?
結論から言うと、
- 山奥や電波が届きにくい場所 → 繋がらない可能性あり
- 地下やビルの奥の店舗 → ドコモ回線が届かない可能性あり
ですが、そんなときもペイゲートはWi-Fi接続に切り替えOK。
Wi-Fiに切り替えて使えば、通信エリアに依存せずに決済できます。
💡ただ、Wi-Fiを使っても月額利用料金が無料になるわけではありません。
通信手段が「SIM → Wi-Fi」に切り替わるだけなので、月額費用3,300円は通常どおり発生します。
🗾確実に対応エリアを知るには
まだ不安だ!と言う方はペイゲートのホームページの「問い合わせ」からスタッフに直接確認してみましょう。
問い合わせには備考欄があるのでそこに自分の店舗の所在地や使う予定の場所を書いておけば調査した上で返信をくれます。
「確実にペーゲートの通信がちゃんとできるか知りたい!」と言う人は活用してみてください。
💡もし営業が心配なら「対応しているエリアかだけ今回教えてください」と釘をさしておけばOKです。ムリな営業はかけてきません。
💡よくある誤解:「SIM繋がらない=使えない」ではない
実際の導入前に心配されるのがこのポイント。
「SIMで繋がらなかったら、ペイゲートって使えないの?」
→ 答えはNO。
ペイゲートはあくまで決済端末です。通信手段としてはSIMが基本ですが、Wi-Fi接続にも対応しています。
「繋がらないから使えない」ではなく、繋がらないならWi-Fiで使えばOKという設計です。
まとめ:SIMカードは通信安定!届かない場所ではWi-Fiを
スマレジペイゲートは都市部の店舗であればSIMだけでスムーズに使えますし、地下や電波の弱いエリアでもWi-Fiでカバーできる柔軟性があります。
つまり、「通信が繋がるか心配だから…」という理由で導入を諦める必要はありません。
もし、まだどうしても心配・・・という方はペイゲートのホームページの「問い合わせ」を使いましょう。自分の店舗があるエリアや、出先のエリアが通信が対応しているエリアか確認してもらえます。
スタッフさんがそ調べてくれた上でメールで返信してくれますよ^^