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【スマレジ】無料で手に入るペイゲート端末の詳細-写真付き-PAYGATE(ペイゲート)

▶︎「今キャンペーンで無料で手に入るペイゲート本体ってSIMカードスロットがあるの?」
▶︎「動画ではスイスイ使えてるけど重たかったり持ちにくかったりする?」
▶︎「本体の充電はどうしたらいい?」
▶︎「本体の色は何色から選べるの?」

現在スマレジが行なっているペイゲート端末無料キャンペーン。 

このキャンペーンでもらえる端末について上記のように思ったことはないでしょうか? 

まず前提として、無料でもらえるPAYGATE Stationですが、PAYGATE Station(L)となります。

▶︎その他詳細は公式サイト及びスマレジが配付中の資料から

今回はPAYGATE Station(L)について公式サイトでは知らされていない部分の詳細を解説していきます。
 

▶︎PAYGATE Station(L)
無料キャンペーンページ

 

端末本体のSIMカードスロットの位置

下図がPAYGATE Station(L)の主な機能を果たすためのボタン、カメラの位置です。(公式サイトより引用)

公式サイトでは端末のSIMカードスロットの位置がわからなかったので実際にスマレジのショールームにあったPAYGATE Station(L)を触らせてもらい、SIMカードスロットの位置を確認させてもらいました!

どこにあったかと言うと・・・。

背面のバッテリーカバーを外し・・・
ここにありました!

このように本体の裏側、バッテリーパックを格納している部分にありました!

「もしかして格安SIMを使えば費用を抑えられるのでは・・・?」

と思い聞いてみたところ、基本的にはSIMカードの入れ替え(自分で格安SIMを使う等)はNGだそうで、何か問題があった際は対応しかねるとのことでした。SIMを抜いて使わなかったとしても月額使用料3,300円(SIMの通信費込)はかかるそうなので基本的に私たちユーザーがここを開くメリットはなさそうです。
 

▶︎PAYGATE Station(L)
無料キャンペーンページ

 
 

形状的な持ちやすさと重量

これは実際持ってみないとわからない!
と言うことでスマレジの品川ショールームで実際にPAYGATE Station(L)を体験しに行ってきました※要予約。

公式サイトによると重量は445g(500mlペットボトル1本分より少し軽い)

とっかかりのある形状なので「体感的には445gよりもまだ軽いかな」と言う感想。

非力な女性でも普通に無理なく使えるなと言う重さでした。

意外と軽い!

よっぽどボーッとしてなければ落とすこともなさそうです。

決済の速度も安定した通信環境であれば数秒で完了したので屋外イベントや屋台等で連続した会計をするときも無理なく会計処理ができると判断できました。

実際に端末を触ってみたい方は▶︎スマレジのショールーム(要予約)で実際に触ってみてもらえれば納得できると思います。
ただ、ショールームは「東京・名古屋・大阪・福岡」にしかないので行けない方や時間が取れない方は▶︎公式サイトが配布している資料に目を通してみるといいでしょう。

資料をもらうにはメールアドレスが必要ですが、入力後すぐに入力したメールアドレス宛にPDFで資料が送られてきます。

 

充電方式とおすすめの充電方法

充電ケーブルを差し込む位置は本体側面にありました。

よく見かけるやつ

Android携帯に使う充電差し込み口と同じ「マイクロUSB Type-A」。無料で提供してもらえるペイゲートステーション(L)に1つ付録されているので自分で用意する必要はありません。

1本無料で付いてきます

「マイクロUSB Type-A」の充電器にそのまま繋いでもOKなのですが、個人的にはPAYGATE Station L 専用充電クレードルの利用がおすすめ!

面倒なコードの抜き差しをしなくていいのでめちゃくちゃ便利!手に入れておいて間違い無いです。

ケーブルと違って抜き差しする必要がないので「充電し忘れてた!!」と言う状況が起こりにくいです。

欲しい場合は公式サイトのキャンペーンページにある「お問合せ」で充電クレードルを利用したい旨を伝えればペイゲート側で用意してくれます。
 

▶︎PAYGATE Station(L)
無料キャンペーンページ

 
 

ロールペーパー1つでレシートは何枚印刷できるか

PAYGATE Station Lの端末上部にレシートを出力するためのロールペーパーを格納する場所があります。このロールペーパー一巻きで約何枚のレシートが印刷できるか調査したところ

1巻/約150枚

でレシートが印刷できることがわかりました。

お客様が購入した商品数によって多少前後しますが10巻/825円(825円でおよそ1500枚印刷できる!)で販売されています。なのでランニングコストはそこまで気にする必要はないでしょう。

ロールペーパーはコチラから10巻単位で購入できます。

▶︎PAYGATE Station(L)
無料キャンペーンページ

 
 

本体色はブラック(黒)のみ

PAYGATE Station(L)はブラック(黒)色のみの展開のためキャンペーンで無料提供される端末も色は黒となります。
「公式サイトや動画で見かけるホワイト(白)は提供されてないの?」

動画や写真の店員さんがホワイト色を使っているが・・・・。

と疑問を持たれている方もいると思いますが、このホワイト色展開があったものは旧式のPAYGATE Station(こちらは無料で提供されていない)となり、しかも現在ホワイト色の端末の生産はストップ。現在はブラックのみの展開とのことでした。

なので無料キャンペーンで提供される端末はブラック(黒)色のみとなります。


▶︎PAYGATE Station(L)
無料キャンペーンページ

 
 

旧式のPAYGATE Stationとの違い

重量は同じ、大きさはLの方が4mmほど高さが大きいですが誤差の範囲。

大きく異なるのは機能面でLの方はiPad(もしくはiPhone)とBluetooth接続ができる点。このメリットが大きく、専用アプリを使うことでiPadをPOSレジとして使うことができます!詳細は公式サイトの資料から確認できます。

この機能もショールームで確認してきました

また旧式のPAYGATE Stationはキャンペーン等で無料提供されておらず、PAYGATE Station(L)の方が今だけキャンペーンで無料で提供されています(Lは定価30,800円)。

本来であれば3万円ほどするPAYGATE Station(L)が今だけ無料で手に入るので、検討している方はこの機会は逃さないことをおすすめします。

▶︎PAYGATE Station(L)
無料キャンペーンページ

 
 

まとめ

キャンペーンで無料で提供されるPAYGATE Station(L)についてここまでの内容を簡潔にまとめると

▶︎端末にSIMカードスロットはあるが格安SIM等に差し替えはNG。(月額使用料3,300円は変わらないし、通信状況が悪くなる可能性が高い)

▶︎重さは500mlペットボトルより少し軽く、持ちやすい形状のため、女性でも持ち回りはカンタン

▶︎充電方式はAndroid携帯と同じマイクロUSB Type-A。専用の充電クレイドルがあるためそちらを使用するとかなり便利!

▶︎ロールシート1巻(約82円)で約150回レシートが印刷できる。

▶︎色はブラック(黒)のみ

▶︎無料で手に入る期間中!

そのほかの詳細を知りたい方はコチラから資料をPDFで見ることができます。

持ち回りもよく、ランニングコストも少なくて済むため携帯型のキャッシュレス決済サービスとして最適と言えます。その端末が今だけ無料キャンペーンで0円にて提供されているので導入検討をしている方は是非この機会は見逃さないように・・・。

ちなみにスマレジを使わなくてもまずはペイゲートだけ使うこともできるのでこちらから問い合わせをしてみてください。

スムーズなキャッシュレス決済はより多くのお客様を満足させられるサービスにつながります!
PAYGATEの利用で快適な店舗運営をしてみてはいかがでしょうか。