
AirペイとPayPayはCMでも認知度が高く1度は耳にしたことがあると思います。

名前も似ててこの2つの違いは何なんだ?という疑問を解決します!↓
:お客さんが使うスマホアプリ
お客さん視点:スマホアプリでいろんなお店で会計できるようになる。
お店視点:レジ前に読み込み用QRコードを置いてお客さんに読み込んでもらって会計するサービス。:クレジット決済等の77種類のキャッシュレス決済を「お店に」導入するサービス。
お客さん視点:手持ちのキャッシュレス決済(クレカや交通系、QRコード決済など)どれでも会計ができる。
お店視点:クレジット決済、SuicaやPASMOといった交通系電子マネー、PayPayを含むキャッシュレス決済が77種類がお店で使えるようになるサービス。
こんな感じでPayPayはお客さんが使うスマホアプリで、エアペイはお店側が用意するキャッシュレス決済サービスです。
もし、お店で今後PayPayやクレジットカードといったキャッシュレス決済を検討してるなら77種類のキャッシュレス決済を一気に導入できるエアペイを検討してみてください。
会計履歴や集計も一元管理できるのでかなり便利!
PayPayだけを取り入れたい・・・というお店はPayPay公式サイトから申し込めば使えるようになります。
自分の必要に応じて選んでみてください^^
PayPayとはQRコード決済単体のこと
冒頭でもお伝えした通り、PayPayはQRコードを利用した決済方法です。

店頭でPayPayが使えるようにするための手順は・・・
- STEP.1PayPay公式サイトへアクセス
- STEP.2「PayPayをお店に導入する」ボタンを押す
- STEP.3申し込みを進めていく
- STEP.4申し込み完了したら審査が開始
- STEP.5審査通過の連絡が来る(同時に店頭設置キットが発送される)
店頭設置キット - STEP.6届いた店頭設置キットを置いて店頭利用開始!
この流れで店頭でPayPayが決済できるようになります。
ペイペイが多くのユーザーから支持されている理由の1つとして頻繁に行われているキャッシュバックがあります。運が良ければ全額PayPayポイントで帰ってくるので今最もユーザーに注目されているQRコード決済です。

Airペイはキャッシュレス総合サービス
Airペイはいろんな決済ができるようになる
Airペイは店舗等にさまざまなキャッシュレス決済を取り入れるためのサービスです。

利用にはカードリーダーとiPadが必要になりますが現在0円スタートキャンペーンで「カードリーダー(20,167円税込)」と「iPad(約7万円)」が無料で手に入ります。(台数限定のため検討中の人は申し込みだけでも済ませておくことを推奨)
今であれば初期費用0円で利用開始できますし、月額の固定費もずっとかかりません。
コストと言えばキャッシュレス決済利用時の手数料だけですが、これも業界最低水準なのでキャッシュレス決済を導入しようとしている人にとってはメリットづくしのサービスとなっています。
Airペイの導入手順
Airペイを店頭に取り入れる手順はコチラ!
- STEP.1Airペイ公式サイトへアクセス
- STEP.2「申し込み」ボタンを押す
- STEP.3申し込みを進めていく
- STEP.4申し込み完了したら審査開始
- STEP.5審査通過の連絡が来る(同時にカードリーダーが発送される)
- STEP.6カードリーダーが届いたら店頭利用開始!
申し込みからカードリーダーが届くまで10日〜2週間くらいかかるので早めに利用したい人や、開店日が既に決まっている人は今からでも申し込んでおくのがおすすめです。
お店側でPayPayを利用するならAirペイ
冒頭でもお伝えした通り、Airペイをお店に取り入れればPayPayを含むQRコード決済を決済方法に取り入れることができます。

各種クレジットカード、SuicaやPASMOといった交通系電子マネーも契約金や月額利用料無しで使えるためPayPay導入を検討している店舗はAirペイを採用すれば間違いありません。
まとめ
店舗経営をしている方で、これからPayPayを導入しようかな・・・という人にはAirペイがオススメ。PayPayやクレカ含むキャッシュレス決済77種類が一気に使えるようになります。
もう他のキャッシュレス決済は導入しててPayPayだけ取り入れたい人はPayPay公式サイトで申し込みすればPayPayだけを取り入れられます。
自分に合うものを選んであげてください^^