インボイス対応進んでますか?
経過措置は設けられてますが、早めに対処しないと損をするので焦っている人も多いです。そんな中、スマレジはすでにインボイスに対応したレシート、領収書を発行できるようになっています。さすが!
無料のスタンダードプランから対応しているので安心してください。
当たり前ですがお客様控えの印刷にはレシートプリンターが必要なのでまだ持っていない方は対応しているプリンターを用意しておきましょう。
実は、プリンターは『IT導入補助金』の対象にもなっています。スマレジの無料のオンライン相談を使えば、対応したプリンターと合わせて補助金の申請サポートもしてくれるので遠慮なく聞いてみてください。自分で色々調べるより圧倒的に早いですよ^^
実際にインボイス対応したお客様控えの例
現状、既にスマレジで印刷されるレシート領収書はインボイス対応に必要な●登録番号(登録事業者番号ともいう)●適用税率は記載されるようになっているのでまずは安心。レシート、領収書はこんなふう↓になってます。
このまま購入者に渡してしまってOKです。ちなみにスマレジが提供しているPAYGATEでも既に対応が済んでいます^^
お客様控えの設定は1分!
登録番号の設定だけ自分でやるのですが、1分で誰でもできます。(※iPadのアプリからはできません><)手順は
❶パソコンかiPadでスマレジ公式サイトを検索 > ❷公式サイトからログイン > ❸管理画面の「設定」→「基本設定」→「登録事業者番号」 > ❹お店の登録番号を入力して完了!
これでレシート・領収書に登録番号が記載されるようになります。あなたがするインボイス対応はこれだけで終わり!楽勝です^^
レシートプリンターはどんなのが必要?
スマレジに対応しているプリンターであればどれでもOKです(既に持っている方はここは飛ばして大丈夫!)。ハンディタイプと据え置きがあり価格はこんな感じ。
結構いい値段しますよね。スマレジと連動したPAYGATE Stationをプリンターとして使ってもOKです。PAYGATE Stationは今無料で配布されているのでこれを利用すればプリンター代が浮きます。
PAYGATE Stationについて詳しく知りたい人は公式が資料を配布しているので、是非そっちも見てみてください。
補助金を使ってプリンターやiPadを激安で手に入れる
『IT導入補助金』ってどこかで聞いたことありませんか?これ、条件を満たせばスマレジも適用されます。
スマレジでIT導入補助金を受ける条件は『有料プランをどれでもいいので採用する』これだけ!!そしてどのくらい補助金がもらえるかというと
▶︎有料プラン2年分
▶︎導入時に使った周辺機器(プリンター、パソコン、iPad等)の最大3/4分(少なくとも2/3)
ちょっとイメージ湧きにくいですか?それじゃあ有料プランのプレミアプラス(月額8,800円)を2年間採用することにして、iPadやパソコン、プリンターに30万円かかった場合、本来511,200円かかります。この場合に支給される補助金は
▶︎有料プラン料8,800円×24ヶ月(2年分)=211,200円
▶︎30万円の3/4=225,000円
合計436,200円(国が出してくれる金額)
なので自分の手出しは78,600円で済んでしまいます。
有料プランが前提になりますが2年経過後、無料のスタンダードプランに切り替えることができるのでスタンダードプランを検討している方も実は使える補助金制度です。
トクなのはわかっちゃいるけど面倒臭さから踏み出せない人いませんか?安心してください。
スマレジではこの補助金制度を無料のオンライン相談でサポートしてくれます!スタッフの方はこの制度の内容もしっかり把握されているので気兼ねなく相談して大丈夫です。今無料相談がこの補助金制度のせいで予約がどんどん埋まっています。
インボイス制度開始に近づくにつれドンドン予約が入る可能性が高いのでできる限り早めに相談をしておくと安心です。
インボイス対応についてまだ疑問がある場合
一通り必要なことは紹介していきましたが、もしまだインボイスについて知りたいことがあれば「オンライン相談」を使ってみるのもアリです。タダですし、相談後のしつこい営業も特にないので気兼ねなく相談できます。オンライン相談はゴツい営業スタッフが対応するのかと思いきや、イメージ写真の通りの物腰柔らかい女性が対応してくれたので緊張感無くできました。
今回は以上となります。読んでくれた方が少しでもストレスなく、インボイスの用意ができることを祈っています^^