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【Airペイとは】イラストでわかりやすく解説!(エアペイ・AirPAY)

CMやってるけどエアペイって結局なんなの??

お店にキャッシュレス決済を導入するためのサービスです。

エアペイ導入で、クレジットカード、交通系電子マネー、PayPayをはじめとしたQRコード決済など、77種類以上の決済方法が一気にお店で使えるようになりますSmart Codeの傘下ブランドを含めて77種

って感じのサービス!

しかも、初期費用・月額費用は0円
小さなお店でも気軽に始められるキャッシュレスサービスです。

キャッシュレスに馴染みがない人も簡単に扱えるのでホームページをみてみるといいですよ!

👉エアペイのホームページをチラ見

※ゆうちょ銀行は振り込み口座として使えません。
※別途iPadまたはiPhoneが必要。カードリーダーは無償貸与されます(電源アダプタは付属してないため別途用意が必要です)

エアペイって誰が使うもの?【お店側が導入する決済システム】

エアペイは店舗側が導入するシステムです。
お客様が支払うときに「カードで」「PayPayで」など、希望する方法に合わせて支払いを受けることができます。

導入後は、レジで「カードリーダー」を使って、お客様がタッチや読み取りで支払うイメージです。

✅ お客さんははアプリやカードを使うだけ
✅ お店は端末を導入して、あらゆる支払い方法に対応できるようになる

 

エアペイでできること【77種類以上のキャッシュレス対応】

エアペイをお店に取り入れると77種類のキャッシュレス決済がでまとめて使えるようになります。

  • VISA / MasterCard / JCB / AMEXなどのクレジットカード
  • Suica / PASMOなど交通系電子マネー
  • PayPay / 楽天ペイ / d払い / au PAY などのQRコード決済
  • Apple Pay / iD / QUICPayなどなど・・・

💡競合サービスと違い、この数を一括で導入できるのはエアペイだけ
何を使ってくるお客様にも「対応できない」がなくなります。

さて、便利そうなエアペイ。これを使うには費用はいくら必要か。次の項目でまとめました!

導入費用はどのくらい?【0円でスタートできる】

エアペイは費用0円で使い始められます。

費用項目内容
初期費用0円(カードリーダーは無料提供)
月額費用0円
決済手数料業種・カード種別により異なる(0.9〜3.24%)

気になるのは

決済したら手数料かかるのかぁ〜っと少し思ってしまいますよね。

でも、一度でも「あ、この支払い方法ダメなんですね。」とお客さんに言われた人はその価値があります。

🏬導入の価値ってある?【機会損失防止したい人にはアリ】

もしあなたのお店で一度でも「〇〇じゃ支払えないんですね。」と言われたことがあるなら導入した方がいいです。

たまたまレジ前でそう言ったお客さんがいただけでその裏で「〇〇で払えないから他に行くか」という人は何人もいます。

そしてそうなったお客さんは多分2度と来てくれません。

手数料よりも丸々機会損失した方がお店にとっての損害は大きいです。

「自分で気づいてない機会損失をなくすため・・・。」エアペイは導入の価値ありです。

👉エアペイを見てみる

 

導入方法は?【公式サイトから簡単に申し込み】

導入の流れはとてもシンプル。公式サイトから進めて行きます。

  1. エアペイの公式サイトから申し込み
  2. 店舗情報を入力
  3. 審査完了後、端末が届く
  4. セットアップしてすぐに利用開始!

💡公式サイトには導入事例や動画解説もあるので、気軽にチェックしてみてください。

👉導入事例、解説動画を見てみる

✅ 最後に

エアペイはお店にキャッシュレスを取り入れるためのサービスです。

「キャッシュレスを導入した方がいいのはわかってる。でも、なんとなく難しそうで後回しにしてた…」

――そんな方ほど、エアペイはぴったりです。

手間もコストも最小限。
それでいて、売上チャンスを逃さず拾えるお店に変わっていけるのがエアペイの強みです。

何より、CMで気になった「エアペイって結局なに?」の答えが、
「うちみたいなお店にもメリットがあるものだったんだ」と感じたなら――
まずは一度、公式サイトで確かめてみてください^^

👉エアペイ公式サイト