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【Airペイ】決済方法の種類を徹底解説!!対応している74種類の詳細(AirPAY・エアペイ)

Airペイの公式サイトでは「74種類に対応!!」と表記されていますが、ぱっと見そんなにないんじゃない?と思いませんでしたか?

なんか74種類もないんじゃ・・・っていう画像。

実は、表示されている決済はほんの一部で実際には74種類の決済に対応しています。カテゴリごとの数は

【Airペイで決済できる種類】
クレジットカード:7種類(VISA、JCB、MasterCard他)+タッチ決済:4種類
交通系電子マネー:9種類(Suica、ICOCA、pasumo他)
その他電子マネー:3種類(Apple Pay他2種類)
QRコード決済:46種類(PayPay、楽天ペイ、LINE Payメルペイ他)
各種ポイント:5種類(Tポイント、楽天ポイント他)

こういう内訳になっていて最近主流になりつつあるQRコード決済に力を入れています。

主要なQRコード決済が全部使えます

実はLINE Payやメルカリのメルペイも使えるんです。これら合わせると合計74種類。

業界最多数の決済数なのでエアペイさえお店に入れれば決済種類で困ることはないですよ!

導入に迷ってる人はAirペイと連携して使えるレジのAirレジ公式サイトで無料で導入相談ができるので利用してみると色々一気に聞けて楽ですよ^^

——最短翌日AM9:00から受付!——

 

決済できるクレジットカード

対応しているクレジットカードは全部で7種類「Visa」「Mastercard®」「JCB」「American Express」「Diners Club」「Discover」「UnionPay(銀聯)」です。

クレジットはカードリーダーのカード差し込み口、もしくは上部のカードリーダースリットで読み込むことで決済できます。

リーダー下部の差し込み口に挿入。
もしくは上部のスリットでスキャン。

 

タッチ決済できるクレジットカード

「Visa」「Mastercard®」「JCB」「AmericanExpress」の4種がタッチ決済できます。実際やってみたところ、差し込み口やスリットで読み込むよりも素早く決済ができました。

【実際のクレジットカードのタッチ決済風景】

決済できる交通系電子マネー

対応している交通系の電子マネーは全部で9種類。 「Suica(スイカ)」「Kitaca(キタカ)」「PASMO(パスモ)」「TOICA(トイカ)」「manaca(マナカ)」「ICOCA(イコカ)」「SUGOCA(スゴカ)」「nimoca(ニモカ)」「はやかけん」が決済できます。

決済できるQRコード決済

対応しているQRコード決済はなんと40種類!!Airペイ申し込みの時に「AirペイQR」というサービスに同時申し込みすると使えるようになります。

量が多いので代表的な決済に関しては赤字で表記します
PayPay」「au PAY」「楽天ペイ」「d払い「J-coin Pay」「COIN+」「WeChat Pay」「UnionPay(銀聯)QRコード」「Alipay+(Alipay、AlipayHK(アリペイ香港)、Kakao Pay(カカオペイ)、GCash、EZ-Link Wallet、Touch’n Go eWallet、TrueMoney」

さらに「Smart Code™」というJCBが提供する次のQRコード決済が使えます。
メルペイ」「LINE Pay」「au PAY」「ゆうちょpay」「エポスペイ「FamiPay」「atone(アトネ)」「ANA Pay」「JAL PAY」「ギフティプレモplus」「「K PLUS」「BNPJ PAY」「pring(プリン)」「Payどん」「MyJCB Pay」「Lu Vit Pay」「OKI Pay(沖縄銀行)」「こいPay(広島銀行)」「はまPay(横浜銀行)」「ほくほくPay(北陸銀行)」「ほくほくPay(北海道銀行)」「YOKA!Pay(熊本銀行)」「YOKA!Pay(十八親和銀行)」「YOKA!Pay(福岡銀行)」

これらQRコード決済はAirペイを申し込むときに「AirペイQR」に同時申し込みをすると使えるようになります。

【実際の申込画面】
申し込みによるリスクは無いのでチェックは入れておいた方がいいです。

Airペイ申し込み時にチェックボックスにチェックを入れればOKです。追加の料金等のリスクは一切ないのでチェックは入れておいた方が吉です。

 

QRコード決済はiPadで読み取り

カードリーダーにはカメラがついていないのでQRコード決済をするときはiPadのカメラを使ってお客さんのQRコードを読み込んで決済します。

こんな感じ。

今現在キャンペーンで無料支給されているiPadさえあれば他に機材は必要ないのでiPad無料キャンペーン中の申し込みがオススメです。

 

決済できるポイントサービス

対応しているポイントサービスは5種類。「Airペイポイント」という「Airペイ」とは別枠のサービスに申し込むことで使えるようになります。

「Tポイント」「dポイント」「Ponta(ポンタ)」「楽天ポイント」「WAON POINT」と日常でよく聞くポイントを網羅。

利用には初期登録費、月額利用料金と手数料が掛かり以下の通り。

対象ポイントサービス
Tポイント

dポイント

楽天ポイント

Ponta

WAON POINT
来店ポイント1ポイント
ポイント付与率税込200円毎に1ポイント
初期費用11,000円(税込)
月額利用料カードリーダー1台あたり4,400円(税込)
システム利用料1ポイントあたり:5.4円(税込)
契約期間サービス開始した月の1日から12ヶ月間
↑契約直前で提示される内容

加入は必須ではないので、まずはAirペイだけ使ってみて、お客さんの需要がありそうだったら後追いでAirペイポイント導入、という形も取れます。

 

今だけiPad含む初期費用がタダ

Airペイの決済はカードリーダーとそれに接続するiPadが最低1台ずつ必要です。

それぞれカードリーダーが2万円、iPadが約6万円とそこそこの値段がかかってきますが、現在開催中のキャンペーンを適用させることでどちらも無料で手に入れることができます。

iPadの配布に関しては台数限定なので早めに申し込んでおいた方が吉。キャンペーンの詳細はAirペイの公式サイトから確認できます。

まとめ

Airペイは、主要なクレジットカード7種類、交通系電子マネー9種類、QRコード決済46種類、ポイントサービス5種類の合計74種類の決済方法に対応しています。

特に、QRコード決済では「PayPay」「楽天ペイ」「LINE Pay」「メルペイ」などの主要サービスを網羅している点がGOOD。

さらに、今ならiPadとカードリーダーが無料でもらえるキャンペーンも実施中!初期費用を抑えられるのはうれしいですよね。

「いろいろなキャッシュレス決済を取り入れたいけど、何を選べばいいかわからない…」そんな店舗の方に、Airペイはぴったりです^^

——最短翌日AM9:00から受付!——