
Square(スクエア)ではAndroidかiPhoneのスマホ1台があればどこでも決済ができる「スマホでタッチ決済」というサービスを無料提供してくれています!
タッチ決済対応のクレジットカード、PayPay(QRコード決済)が利用でき、手数料は3.25%と据え置きなので導入しない手はなし!
決済端末を買う必要もないので導入費用は0円でOK。
スクエア公式サイトの無料アカウントさえ作れば、早くて今日から使い始めることができるので急に開催することになったイベントや予備の決済手段として用意しておくと安心ですよ!
スマホでタッチ決済の導入方法
導入方法の手順は次のとおり。
Squareはアカウント作成と同時に利用申し込みも完了します。
- STEP.1Square公式サイトを開く。
- STEP.2
- STEP.3Squareアカウント作成画面になるので項目を入力していく。
- STEP.4アカウント作成完了と同時に申し込みも完了。
- STEP.5「Square POSレジ」のアプリをスマホに入れておく。
- STEP.6「利用開始の案内メール」が届いたら利用開始(早ければ当日中に届く!)
導入に必要なのは「Squareアカウント」とスマホアプリの「SquarePOSレジ」の2つ。
どちらも無料で入手できます。
\アカウント作成は5~10分!/
決済端末は買わなくて大丈夫(導入費用は0円)
Squareにはいろんな決済端末がありますが、スマホのタッチ決済だけの利用であれば決済端末は購入する必要はないです。
なので導入費用は完全に0円!
かかる費用は決済手数料だけ
スマホでタッチ決済にかかる必要はお客さんが決済した時にかかる3.25%の決済手数料のみ。
例えばお客さんが1,000円の買い物をしたとすると約30円が決済手数料として掛かるイメージです。
月額利用料やその他の固定費はずっとかからないので安心してくださいね!
タッチ決済できる決済方法
スマホでタッチ決済できる決済種別は2つ。タッチ決済に対応しているクレジットカードかQRコード決済(PayPay)です。
クレジットカードの隅の方にWi-Fiのマークみたいなものがあるカードがタッチ決済に対応しているもの。(画像参照)

今発行されているクレジットカードのほとんどにこのマークはついてるものの、一昔前のカードにはついていないことも。会計の前にこのマークがついているかお客さんににチェックしておくと◯。
タッチ決済できない決済方法
スマホでタッチ決済はその名の通りタッチ決済に対応しているものの、Suicaやpasumo、ICOCAといった交通系電子マネーは決済できません。
もし、タッチ決済に対応していないクレジットカードだったり、交通系電子マネーも決済したいという人は「Squareリーダー(4,980円)」を購入すればこれらの決済もスマホで対応できるようになるので買ってもいいかなという人はコチラもオススメです!

公式サイトでアカウント作成語に買える!
\SquareリーダーただいまSALL中!/
スマホだけで決済ができるサービスはSquareだけ
2024年5月時点でスマホ1つで、お客さんのキャッシュレス決済に対応しているのはSquareだけ。他のサービスは少なくともカードリーダーやその他の決済端末が必要です。
出先やイベント会場で他のサービスが使えなくなった時の予備としても活躍するので用意しておくと安心材料が増やせますよ!
持っておいても無料なのでとりあえずアカウント作成して予備要員としてSquareのスマホ決済を持っておいてみて損はないですよ!
\いざという時のために!/
まとめ
今回の記事の内容はこんな感じ!
▶︎Squareのスマホで決済はAndroid(タブレットでもOK)とiPhone(iPad)どちらでもできる!
▶︎手持ちのスマホだけあれば決済できるので初期費用は0円
▶︎かかる費用は決済した時の手数料だけ
▶︎最速、Squareアカウントを作成した当日から利用開始できる!
▶︎交通系電子マネーやタッチ決済に対応していないクレカを決済したい時はSquareリーダーを買えばOK
アカウント作成(申し込み)が早ければ早いほど利用できるタイミングが早くなります。
予備の決済手段としても優秀なSquareのスマホで決済。無料で使えるのでスマホに入れておくだけでも安心が増えますよ!
\1度アカウント作成すればずっと無料!/