
▶︎「実際に店舗はないけどキャッシュレスサービスを使いたい!」
▶︎「移動販売でクレジットを使えるようにしたい・・・。」
実店舗がないからといってキャッシュレスサービスの導入を諦めてしまってませんか?
Airペイは実店舗がなくても導入ができます!
【実店舗がなくても導入できる業種の例】
●出前、デリバリー
●移動販売車や屋台を利用した移動販売各種
●タクシー
●展示会、イベント
●出張サービス(トイレ・水回り修理・エアコン取付等各種工事サービス、その他サービス各種)
●他 ※申し込んでみたら審査に通ったと言う業種は多方面
など。導入可能な業種はとても多くあります。
実店舗がないからといって申し込みを諦めずに一度話を進めてみると審査に通ることはよくあるようです。
申し込み画面で店舗がない旨を伝える方法
多くのキャッシュレスサービスは店舗が実在しなければ利用の開始ができませんが、Airペイは実店舗がなくても導入することができます!その旨はAirペイ側に伝えて大丈夫ですのでご安心を♪
実店舗がない旨は申し込みの段階でAirペイ側に伝える必要があり、申し込みを進めていくと下記のような選択をする場面がでてきます。


ここでは正直に用途を記載して大丈夫です!逆に虚偽があった場合、審査で不利に働くことがあるので気をつけてくださいね♪
実店舗がない場合iPadの無料キャンペーンには申し込みができない
実店舗がない方は残念なのですが現在開催されている「キャッシュレス導入0円キャンペーン」(iPadとカードリーダーが無料で提供されるキャンペーン)に応募ができません。


しかし!
このキャンペーンには応募ができないのですが、カードリーダーが無料で提供される「0円スタートキャンペーン」には実店舗がなくても応募ができます!

あとはiPadかiPhoneさえ揃えればエアペイが使えるようになるのでこちらに参加しましょう♪0円スタートキャンペーンの参加申し込みはコチラの一番下の方から申し込みができます!
場所が分かりずらいのでブックマーク推奨です♪
外で使うために最低限必要なもの
前項で少しだけ触れましたが、エアペイは決済に必要なものととして
●カードリーダー(キャンペーンで無料で手に入る)
●ネットにつながっているiPadもしくはiPhone(実店舗がない人は自分で用意する必要あり)
この2つさえあればでどこでも決済ができます。

ネット環境はiPad(iPhone)がネットにつながっていればOK。カードリーダーはBluetoothでiPad(iPhone)に接続します。
もしiPhoneをスマホとして普段使いしている人はそのiPhoneをカードリーダーに接続すればどこでも会計ができます(もちろんiPadでもOK。Androidは非対応です!)
▶︎Airペイの申込概要をチェック!!
まとめ
▶︎Airペイは実店舗なしで導入ができる
▶︎申し込みの際に実店舗がない旨を正直に伝える
▶︎実店舗がない場合はiPad無料キャンペーンには応募ができない
▶︎カードリーダーが無料になる0円スタートキャンペーンには応募できる
▶︎エアペイはカードリーダーとiPad(もしくはiPhone)この2つだけあればどこでも会計できる
実店舗がなくても利用可能なエアペイ。今日申し込みを完了すれば最短二週間ほどで利用を開始できます。
※Airペイはよくエアーペイと表記されることがりますが正しくはAirペイ(エアペイ・AirPAY)となります。