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【Airペイ】法人での申込・審査の必要書類は?楽して用意する方法と提出の仕方(AirPAY/エアペイ)

エアペイの利用を開始するには
公式サイトから申し込み
申し込みの後、審査書類を提出

この流れが必須。法人の場合の必要書類は「3ヶ月以内に発行した登記簿謄本」があればOK

写真を撮って提出なので、手元に登記簿謄本がある場合今すぐ申し込みを終わらせることができますよ!

もし、店舗が完成していない場合で登記簿謄本がない人も他の書類を提出することで審査を受けることができます

この時の他の書類に関しては、業種・業態によって内容が変わってくるのでまずは申し込みを終わらせて、その後にAirペイ側から提示される書類を準備しましょう! 

それでは法人の場合の提出書類について今回は紹介します。

ラクして登記簿謄本を入手する方法

用意がめんどくさそうな登記簿謄本。実は役所(法務局)に行って発行する必要はありません。実はネット上で手配できる上、手元に届く上に手数料も安くなります。

詳しいことを書いていくとかなりの長文になってしまうので、気になる方は法務局のホームページをみてみてください。

忙しくてなかなか時間が取れない人、法務局まで距離があってなかなか行けない人はぜひネットで請求してラクしてAirペイを始めちゃいましょう。

 

まだ店舗を開店していない人の提出書類

まだ店舗を開店していない人は「これから店舗を開店します!」という意図がわかる書類を出す必要があります。店舗が完成しているかしていないかで出す書類も変わります。

【店舗が完成している場合】
●看板などの「店舗名がわかるもの」を含む店舗の外観

●店舗が入っている建物の全体写真

●店内の写真

【店舗が完成していない場合】

●店舗の賃貸契約書orオープン案内or求人募集の確認できる何か(チラシやウェブサイト)

 

【共通で必要】

●店舗名、住所、電話番号が確認できるものの写真(ショップカードやチラシや名刺、看板などなど形式は不問)

こんなふうにちょっと写真を撮るだけでOKです。これらの書類や写真は申込後の提出なのでゆっくり用意して大丈夫です。

書類・写真の提出方法

書類提出はネット上でのみの受付で郵送では受け付けてくれません。申し込みが終わった後に「審査書類のアップロードのお願い」というメールがくるのでそちらから提出します。

メール中腹に提出先のリンクが貼られているのでそちらをクリック。提出画面になるので用意した写真を選べば完了です。

まずは申し込みを進めないとここまで行けないのでまずは公式サイトから申し込みに進んでいきましょう。おおよそ10分かからないくらいで完了できます。

まとめ

法人でAirペイの導入に必要な書類は

開店済みの方▶︎発行から3ヶ月以内の登記簿謄本

まだ開店してない方▶︎指定された写真3〜5枚

申し込み後、届いたメールの書類受付窓口に提出すればOK。審査が開始され、通ればAirペイが利用できます。

エアペイは申し込みから利用開始までが約2週間なので開店時期が決まっていたり、急ぎで利用開始をしたい人は今のうちに申し込みだけでも終わらせておくと良いでしょう。現在、決済端末が無料になるキャンペーンも開催しているので興味のある人は下のボタンから専用ページに移動できます。