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【Airペイ】1番安く弁当屋で電子マネーやクレジットの導入をするならコレ!!(AirPAY・エアペイ)

お弁当屋でクレジットカードやPayPay等の電子マネーを導入するとき気になるのが「費用」ですよね。

初期費用と月額料金の固定費この2つが一切かからないのが「Airペイ(エアペイ)です。※iPhoneかiPadを持っていれば!

決済の種別も多くて、その数は驚異の68種類。

外に持ち出してカート販売やキッチンカーでも利用できます。クレジットや電子マネー決済の導入を迷われているお弁当屋には抜群に向いているサービスなので導入を一考する価値アリです!

決済種別が業界最多

「あ、クレジット(電子マネー)使えないんですね・・・。」これを言われるのはなかなか辛い物があります。冒頭でも伝えましたがAirペイは標準で業界最多の決済数(68種類)。

主要クレジットは全種類、そして今注目度の高いQRコード決済「PayPay」や交友系電子マネーの「Suica(スイカ)」や「pasumo(パスモ)」、「楽天ペイ」といった電子マネーも使えるので支払い種別による機会損失はまず起きないはず。オプションにはなりますが「Tポイント」も使えるようになるので今までになかった客層も引き込めるかもしれません。

 

iPhoneかiPadがあれば初期費用0円

Airペイは「iPad」もしくは「iPhone」に決済端末のカードリーダーを無線(Bluetooth)接続、iPad(iPhone)の通信機能を使って決済をします(※AndroidはAirペイ非対応!)。

今カードリーダーは「0円スタートキャンペーン」で無料配布されているのでiPadかiPhone(日常で使っているものでOK)があれば導入費用は全くかかりません。

もし持ってないようであれば中古のiPadがオススメ。安いもので1~2万円くらいで購入できます。

Airペイ対応のiPad中古品。実は結構お手頃で手に入ります。

継続的にかかる費用は決済した時の手数料だけ

Airペイは月額の固定費が一切かからず、費用と言えばキャッシュレス決済をした時の手数料だけ。

具体的には、お客さんが1,000円の買い物をクレジットカードで払った場合、Airペイ側に32円を手数料として支払う形になります。

残りの968円が御店側の売上として後日手元の講座に振り込まれる流れです。裏を返せば、Airペイで決済をしなければ何も料金が発生しないということ。

使わなくなったら倉庫にしまっておけば費用は一切かかりません。いつでも自分が必要な時に引っ張り出して使うことができるんです。

 

外に持ち出して使えるのでカート販売もOK

前述の通り、iPhoneかiPad、カードリーダーがあればどこで決済できるので移動販売でも使うことができます。

お昼時のサラリーマンを狙ったカード販売やキッチンカーでも気軽に使えるので便利。持ち物が2つだけというのも移動販売には嬉しい点です。

外で使う際はiPad(iPhone)の通信環境が整っているかを確認しておきましょう。

店頭のレジ周りも物が少なくなる

色んなお店に行くとレジ周りがすごくゴチャついているそんな光景を見たことはないでしょうか。

あれは決済の種類ごとに端末が分かれているのでカードの読み込み機やコード類が多くなってしまった結果です。

Airペイはカードリーダー+iPad(もしくはiPhone)だけで56種類の決済に対応。現金保管に必要なキャッシュドロアーやレシートプリンターを設置しても次の写真の通り。

ドロアーとプリンターが一体になったものを使えばこんな感じですっきりします。「え?ほんとにこれだけ?」と思うかもしれませんが本当にこれだけでレジ周りは完結します。

レジ周りのゴチャつきの解消は作業する側にとっても会計する側にとってもいいことしかないですよね。

キャッシュドロアーやプリンターは別途の機材料はかかりますが値段以上に業務が捗るはず。公式サイトに周辺機器も記載されているのでチェックしてみてください。

売上入金は最大月6回

クレジットや電子マネーで会計したらその会計分のお金が手元に来るのはいつ??と店舗を運営する人なら誰しも考えます。

特に小売業の場合キャッシュフローはとても大事。そんな考え方をAirペイは大切にしてくれているのか月最大6回の売り上げ金を入金してくれます。

具体的な入金日はAirペイ申込閲覧できるようになる「振込カレンダー」でいつでも確認できます。

計画的な店舗運営に一役買ってくれます。

 

「Airレジ」が無料で使える

小売業ではレジは必須ですよね。そこでAirペイにはユーザーなら誰でも無料で使えるPOSレジ「Airレジ(エアレジ)」が用意されています。

このレジがかなり便利で、会計の補助、商品の登録、売上の管理、レジ締めと、店舗で必要なレジの機能が一通り使えてしまいます(会計時の操作を動画に収めてるので見てみてください↓)。

Airペイでのキャッシュレス決済各種はもちろん、現金の決済にも対応しているのでこれ1つでお店のレジシステムは完結できます。

必要に応じで現金を保管するキャッシュドロアーやレシートプリンターを用意すれば連動もできるので自分の望む機能を足して使ってみてください。

 

デメリットや注意点

正直デメリットらしいデメリットはありません。唯一気を付ける点は屋外で使う際にiPad(もしくはiPhone)の電波が届く場所でなければ会計ができないという点。

電波状況に不安がある人はポケットWi-Fiを持っておくと安心です。

まとめ

今回紹介したAirペイが弁当屋に向いている点を箇条書きすると・・・。

【Airペイが弁当屋にマッチしているポイント】
▶︎今決済端末のカードリーダーが無料提供される
▶︎iPadかiPhoneがあれば初期費用無料で始められる
▶︎iPad(もしくはiPhone)の電波が届く場所であればどこでも決済できる(カート販売、キッチンカーといった移動販売にも使える!)
▶︎売上の入金は月6回。入金日は振込カレンダーで確認できる
▶︎必要なm物が少ないからレジ周りがスッキリ
▶︎AirレジというPOSレジが無料で使える
▶︎唯一気をつけなければいけないのがiPad(もしくはiPhone)の電波が届かないところでは会計ができないこと。(Wi-Fi接続でもOK)


と、弁当屋にメリットの多いサービスになっています。iPad(iPhone)を持っている人はキャンペーン期間中であれば導入費用は無料。使わなければ費用も発生しないのでまずは申込を進めてみてはいかがでしょうか?あなたの店舗が円滑な会計環境になれるようお祈りしております。