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square決済の解約・退会はスグできる?違約金やリスクは(スクエア)

スクエア決済の退会・解約の際に気になるリスクについてお伝えしていきます。

【スクエア決済解約時のポイント】

解約・違約金等のお金に関わるもの:費用は一切かかりません。
解約にかかる期間解約手続きをすれば即日解約できます。
●解約・退会の手間ネット上の操作だけ。1分程度で完了。
●他のサービスの審査に不利になるかならない。全く関係ありません。

このように、スクエア決済を解約・退会するにあたってリスクは一切ありません

逆に使わなければコストはずっと0円なので解約するメリットもないんですよね。

なので1度利用を開始してしまえば自分の好きな時にいつでも使える・・・そんなサービスになっています。

自分の都合よく使えるので決済手段の1つとして持っておくことに損はないですよ。

 

退会はほんの数ステップでできる

スクエアは自分の好きなタイミングで「アカウントを無効にする」ことで解約・退会が成立します。

スクエアの申込の際に作成するアカウントで公式サイトからログイン。

左にあるタブから「アカウントを無効にする」ページがあるのでそれをクリック。これで退会は完了です。

24時間365日受け付けているので自分の好きなタイミングで解約・退会できます。

スクエアでかかる料金は決済時の手数料だけなので使わなければかかる費用はは0円

使わなくなったら倉庫等に保管しておけば料金は一切かかりません。次使いたくなった時のために解約せずに保管しておくのもアリです。

Square利用開始は
公式サイトから>>

 

有料サービス(サブスク)を利用していた場合

スクエアはオプション(有料)サービスとしてレストラン、小売店に特化したPOSレジ等も展開しています。

こちらも「アカウントを無効にする」ことで自動解除されます

サブスクだけを止めることももちろんできます。なので有料サービスの利用を予定している人は有料サービスだけを止めておけば、使わなくなったとしても料金は一切かかりません。

 

完全に退会・解約する場合の注意点

スクエアのアカウントを1度無効化(解約・退会)してしまうと、利用していた期間の売り上げ記録、顧客リストの閲覧もできなくなります

これらの記録はエクセルの形式(CSV形式)でエクスポート(抽出)できるのでアカウントを無効にする前にしておくと吉です。

売り上げ履歴や顧客リストはいつでも出力(エクスポート)可能!必要なデータは残しておけます。

アカウントを無効化せずにそのままにしておけばこの作業も必要がなく、いつでも履歴・リストを閲覧できるので覚えておくといいでしょう。

Square利用開始は
公式サイトから>>

 

購入した機材はどうしたらいい?

今後もうスクエアは使わない!となった場合に購入した機材(スクエアリーダーやスクエアターミナル等)はどうしよう?となると思います。

そうなった時はフリマアプリで販売するのもアリです。実際スクエアは人気のキャッシュレス決済サービスなのでスクエアの機材の需要はとてもあります。


定価46,980円なので結構高値で売れてます。

1点注意なのが新しくスクエアを始めるときにメルカリのスクエア周辺機器を購入するのはオススメしません。というのもスクエアでは機材の購入履歴を残していて、それを基にして保証しています。フリマアプリで購入した周辺機器は保証対象外になってしまうので万が一故障していた場合やした場合は大損に。フリマアプリで売却を勧めておいて何ですが、購入は公式サイトからした方がいざという時に安心です。

Square公式サイトで
決済機器をチェック>>

 

退会後、またスクエアを使いたい場合

スクエアは一度アカウントを無効化しても、再度アカウントを作成すればいつでもまた使い始めることができます。

ただ、1からアカウントの作成をする必要があるので情報の入力や必要に応じた書類も再提出しないといけません。

使わなくなったからといってアカウントを残しておいたとしても料金も発生しないので、全くのノーリスク。

アカウントを残しておけば売り上げ履歴や顧客リストも残ったままになるのでそのまま放置していても全く問題ありません。

 

スクエアの申込窓口は?

スクエアの申し込み窓口は公式サイトの「今すぐ申し込む」からアカウントの作成をすすめることで完了できます。

アカウントの作成だけであれば特に必要な書類はないので申し込みだけであればサクッと終わります。

そんなに手間はかからないので利用申請してみてくださいね。

Square利用開始は
公式サイトから>>