
Squareを本格導入しようと考えたとき、「この端末で、本当に紙の領収書は出せるんだろうか?」とちょっと引っかかりますよね。
結論からお伝えすると、Squareはすべての決済端末で領収書の発行が可能です。
スクエアターミナルはプリンターが内蔵されているので本体さえあれば発行できます↓

その他の決済端末は別途レシートプリンターを用意することで領収書の発行ができます↓

発行方法もカンタンで会計が終わった時の画面に表示される「領収書の印刷」を押すだけ。どの決済端末でも共通です。
インボイスにもしっかり対応してるのでSquareで領収書発行で不安に感じる必要はありません。
安心して導入の準備を進めてくださいね。
とはいえより詳しく知りたい人もいると思うので、ここからはさらに詳しく見ていきましょう。
領収書の発行方法はとてもカンタン
実際の領収書発行操作は、どの端末でもほぼ共通です。
会計が完了すると、画面に「レシートは必要ですか?」という表示が出ます。
ここで「領収書の印刷」を選択すれば、そのまま印刷が始まります。
特別な操作や、会計後に発行画面を探す必要はありません。
日常の会計の流れの中で、自然に領収書を出せる設計になっています。
「あとから領収書が必要になった」も心配不要です。
取引履歴から対象の取引を開き、[新規レシート] → [領収書を印刷]ですぐ印刷できます。
発行はとてもカンタンなので心配しなくても大丈夫ですよ。
決済端末ごとに違う領収書発行に必要なもの
Squareの決済端末は、大きく分けると「プリンターが内蔵されている端末」と「外部プリンターが必要な端末」に分かれます。
それでは端末ごとに必要なものを見ていきましょう。
Squareターミナル
領収書発行に必要なもの|感熱ロール紙(57mm×36mm)

レシートプリンターが端末に内蔵されています。 そのため、追加の機器を用意しなくても、この1台だけで決済から領収書の印刷まで完結します。
正直なとろこレシートプリンター1台(大体5万円)よりも安い価格で手に入るので、Squareをこれから始める人にはイチバンのオススメ決済端末です。
Squareリーダー
領収書発行に必要なもの|・スマホもしくはタブレット・レシートプリンター・感熱ロール紙(57mm×36mm)

スマートフォンやタブレットと組み合わせて使うシンプルな決済端末です。
領収書を発行する場合は、接続しているスマホやタブレット側に対応プリンターをつなげて使います。
Squareスタンド
領収書発行に必要なもの|・iPad・レシートプリンター・感熱ロール紙(57mm×36mm)

iPadをPOSレジとして使うタイプの端末です。 会計自体はスムーズですが、領収書を印刷するには別途レシートプリンターが必要になります。
USB接続やBluetooth、ネットワーク接続に対応したプリンターを用意すれば、一般的なレジと同じ感覚で運用できます。
Squareレジスター
領収書発行に必要なもの|・レシートプリンター・感熱ロール紙(57mm×36mm)

決済とレジ機能が一体になった端末ですが、プリンターは内蔵されていません。
そのため、USB接続などに対応した外部レシートプリンターを組み合わせて使う形になります。
店舗でしっかりレジ環境を整えたい方に選ばれやすい構成です。
Squareハンディ
領収書発行に必要なもの|・レシートプリンター・感熱ロール紙(57mm×36mm)

ポケットサイズで持ち運びに特化した端末です。
プリンターは内蔵されていないため、Wi-Fi経由でネットワークプリンターに接続して領収書を印刷します。
決済端末ごとの領収書発行に必要なものまとめ
「ターミナルだけは単体でOK、それ以外はプリンターを組み合わせる」
この認識を持っておけば問題ありません。
Squareの決済端末に対応したレシートプリンターやそのロール紙はSquare公式ページからいつでも買えます。
今後長く使えるレシートプリンター
今後Squareを使っていくのであればおすすめは「エプソン TM302-613W」です↓

このプリンターはSquare決済端末の全部に使える接続方法を持っています。
同等品で同じ価格のスター精密 MCP31Lがありますが実は「Bluetooth」接続機能がなく、例えばスクエアレジスターを無線接続するときに困る場面も出てきます。
今後出てくる決済端末にも対応できるように接続方法を多く持ったプリンターの方が安心感があります。
Squareでレシートプリンターを使うならエプソン TM302-613Wだと間違いありません。
領収書は紙で発行のみ
Squareには、メールやSMSで送れる電子レシートの機能もありますが、 領収書発行できるのは紙で印刷する形式のみです。
電子レシートはあくまで利用明細の共有が目的で、 「領収書としてください」と言われた場合は、紙での発行が必要になります。
この点は、事前に把握しておくと現場で慌てずに済みます。
収入印紙は必要?いらない?
Squareでのクレジットカード決済は信用取引にあたるため、 金額が5万円を超えていても、原則として収入印紙は不要です。
ただし、現金で5万円以上の支払いを受けて領収書を発行する場合は、 原則として収入印紙が必要になります。
このルールはSquareに限らず、どの決済サービスでも共通なので、 業態的に高額な現金取引が多い場合は覚えておくと安心です。
インボイス対応の領収書は発行できる?
Squareでは、領収書に適格請求書発行事業者番号(インボイス番号)を表示する設定が可能です。
事前にSquareの管理画面で登録番号を登録しておけば、 インボイス制度に対応した領収書を自動で発行できます。
「インボイス対応が必須になるかも」と考えている方でも、 Squareであれば追加対応に悩む必要はありません。
最後に|どの決済端末でも領収書発行はカンタン
Squareの領収書発行はどの決済端末でもできて、発行は会計の最後にボタンを1つ押すだけ。
インボイス対応も問題なしなので領収書に関して不安に思う必要は一切ないですよ。
あとは、あなたの店舗スタイルに合った端末を選分だけです。
決済端末やプリンターを買う前に、アカウントを作成してSquareを使える準備を進めてくださいね。

