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AirPAY(エアペイ)カードリーダー決済の通信が遅いのは本当なのか?原因と対処方法

「エアペイはクレジットの読み込み速度が遅い。」

「カードリーダーの起動が遅くて会計がもどかしい。」


こんな口コミを聞いたり、見たことはないでしょうか?

実際のところ、「エアペイの決済は遅くありません。」

それなのに「遅い」と感じてしまってる人はカードリーダーのスリープモードの起動が原因になっています。
スリープモードになると電源の入れ直しが必要になるため、その分会計も遅延してしまいます。

Airペイで使うiPadの画面を閉じなければ、カードリーダーがスリープモードになることもないので「遅い」と感じることもありません。

安心してAirペイを利用してください。

手続きは5分程度!

 

会計が遅い!と感じるのはスリープモードが原因

エアペイのカードリーダーは3分間何も操作をしないと自動的にスリープモードになります。会計が遅いと感じてしまっている人はこのスリープモードからの復帰に時間がかかっているんです。

このスリープモードを解除するにはカードリーダーの右下にある「緑色のチェックボタン」を押せば解除されます。

そこから約5秒後にiPadとのBluetooth接続が復帰し、会計ができるようになるのですがこの5秒が会計の時に長く感じるため「Airペイは会計が遅い」と感じてしまうんですね。
 

解決策としてはカードリーダーをスリープモードにしないことです。

カードリーダーがスリープモードになる条件を細かくお伝えすると

iPadのエアペイアプリを閉じる
3分間カードリーダーの操作をしない
カードリーダーがスリープモードになる


スリープモードの起動はiPadのエアペイアプリ終了が条件になっているので、カードリーダーと接続しているiPadのエアペイアプリを起動し続ければOKです。

このようにすれば無駄な時間のかからない会計ができるようになります。

Airペイ公式サイトで
申し込み概要をチェック>>

 

カードリーダーではなく通信環境に不備がある※重要

エアペイのカードリーダーはカードリーダー本体が直接Wi-Fiや4Gといった通信環境に接続するわけではありません。

接続しているiPadの通信環境次第でカードリーダーの通信環境の良し悪しが決まります。
 
iPadの通信環境が悪ければカードリーダーの通信環境も悪くなりますし、カードの読み込み(クレジットカード会社への通信)も遅くなってしまう原因になります。

「カードリーダーの読み込みが遅い」と感じたときはまずはiPadの通信環境が良好かを確認しましょう。

 

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今から準備しておくべきこと

前述した項目をエアペイのカードリーダーが届いてから確認すべきなのはもちろんですが、何よりまずは決済端末が無料で提供されている〇円スタートキャンペーンに申し込むことをお勧めします

このキャンペーン、予告なく終了するキャンペーンのため明日にも終わってしまう可能性もあります

キャンペーンが1度終わってしまうと次回開催までに長くて半年かかってしまうこともあるので注意!

まず申し込み(店舗等の情報入力だけ。書類等は後回しできます)を終わらせることでキャンペーンにエントリーはできるので早々に終わらせておくと安心です。

Airペイ公式サイトで
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