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【個人事業主】キャッシュレス決済導入で費用が一番安いのは?初期費用・手数料・月額料金を比較した結果のオススメは!?

2023年6月現在、数あるキャッシュレス決済サービスの中、どれがいいかわからなくなりますよね。

特に初めてキャッシュレス決済を導入したい初心者の方は特に迷いがち。

そこで『初期費用』『手数料』『月額料金』『扱える決済の数』更に店舗に設置した時の『見栄えの良さ』を含め総合的な1番のオススメは・・・・・ 

リクルート株式会社が提供する『Airペイ(エアペイ)』です。

こんなロゴマークのサービス!

AirペイがNo.1の理由
  • 初期費用0円(カードリーダーとiPadが必要ですが今現在どちらも無料提供されます※台数限定
  • 手数料が業界最安値水準(一番安くて0.99%、高くても3.24%)
  • 月額料金はずっと無料(特別な条件無し)
  • 同社のPOSレジ『Airレジ(エアレジ)』がずっと全機能無料で使える。
  • 見栄えが最高。最低限の機器で済むのでスッキリ。周辺機器もホワイトとブラックから選べるのでインテリアに合わせてコーディネートできる。

正直、どれを取っても高水準です。
デメリットらしいデメリットは無いのです。が、敢えて言うなら利用開始までの審査に、長いと2週間かかってしまう点。利用したい日が決まっていたり早く使いたい人は早めに申し込みしておきましょう!

また、今開催中の「キャッシュレス0円スタートキャンペーン」で無料提供してくれているiPadの在庫が切れたら導入にiPad購入費が発生する点。

特に後者のiPadのキャンペーンに関しては台数限定なので早めに申し込んでおいた方が吉ですよ〜!


\開催中のキャンペーン情報もコチラから!/

 

周辺機器含む初期費用(他社比較アリ)

いろんなサービスが「初期費用無料!!」と謳ってますけど、周辺機器のことを勘定に入れて無いことが多いです。『レシート印刷』『現金の保管』『バーコードの読み取り』といった必要な機能と機器に対応した費用の表を作成しましたのでチラッと見てみてください。

機能を使うための初期費用0円0円0円
機能を使うための月額料金0円3,300円(税込)0円
決済端末
カードリーダー
¥0

画面一体型リーダー
¥0

カードリーダー
¥4,980
絶対必要な機器
iPad
キャンペーン中は¥0
決済端末だけでOK
Androidもしくは
Apple社製の端末
自費
▼ここからは必要な機能に応じて購入
①レシート印刷する場合
24,800円
決済端末だけでOK
24,800円〜
②現金保管する場合
プリンタ連動式
9,600円〜

手動式
 11,990円〜

プリンタ連動式
9,600円〜
①+②ができるもの
mPOP
¥59,800〜
無し
mPOP
¥59,800〜
違約金制度無し有り
3年間の縛りで
利用期間によって変動
44,000円〜88,000円
無し

 ステラパックは端末自体にレシートプリンターが内蔵されているのでプリンター代分安く感じます。が!ネックなのが3,300円の月額利用料金がかかる点です。更にステラパックはPOSレジを使うとなると月額料金が9,900円と高額になってしまいます(しかも端末1台あたり)。

 エアペイはプリンターの代金こそかかってしまうものの月額料金はずっと無料、しかも台数が増えたからといって料金の上乗せもありません。しかもPOSレジを使うための費用も一切かからないので総合的に費用が安くなります。

【初期費用安さランキング】
stera pack(ステラパック)※ただし月額利用料と違約金制度アリ
Airペイ(エアペイ)
Square(スクエア)

Airペイの申し込み概要を見てみる▶︎
 

各決済手数料(他社比較アリ)

キャッシュレス決済で気になるのがはやり手数料。各サービスの月額料金も加味して表にしてみました。

クレジットカード
3.24%

VISA・MasterCard:2.7%
その他:3.24%

3.25%
QRコード決済
COIN+:0.99%
その他:3.24%

3.24%

3.25%
交通系
3.24%

3.24%

3.25%

VISA・MasterCardについてはステラパックが2.7%とかなり低くなってます。対してエアペイは3.24%。差が0.54%ありますがステラパックには月額利用料3,300円がかかる・・・。

VISA・MasterCardの売り上げが月60万円確約されていればステラパックの方がお得になります。(これであればステラパックの月額利用料をペイできる)

大半の個人事業主の場合それは難しいので他の手数料やステラパックの違約金を加味すると取り入れやすいのはやはりAirペイになると思います。

【手数料安さランキング】
Airペイ(エアペイ)
stera pack(ステラパック)※ただし月額利用料3,300円と違約金制度アリ
Square(スクエア)

Airペイの申し込み概要を見てみる▶︎

審査期間と導入スケジュール(他社比較アリ)

導入を急ぐ人にとって導入スケジュールはめちゃくちゃ気になる要素なのでこちらも他社を交えて比較表を作成しました。

審査期間最短3日間最短2週間最短当日
決済端末が届くまでの期間審査完了後2〜5日間最短45日最短3日
申込から利用開始日まで最短13日最短45日最短3日
申込ページここから申込ここから申込ここから申込

導入スケジュールはスクエアがとても早いです。ただ、前述の通り『初期費用』と『手数料』はどちらもエアペイの方が安い、かつ、決済できる種類が圧倒的にエアペイの方が多いです。スケジュールも10日程度しか変わらないのでこれであれば早めに申込をしてエアペイを導入した方がいいと総合的に判断できます。

あと、審査が早いということは万が一審査に落ちた時、次のサービスにすぐ申し込めるメリットもあるので「自分は審査に落ちやすいかも・・・。」という人は覚えておくといいかもしれません。

【導入の速さランキング】
Square(スクエア)
Airペイ(エアペイ)
stera pack(ステラパック)

Airペイの申し込み概要を見てみる▶︎

入金スケジュール

ここまで伝えればエアペイにかなり優位性があるとわかってもらえたと思うのでここからはAirペイについてお伝えします。店舗運営にあたって入金サイクルは相当大切ですよね。月に1度とかだったら行き詰まってしまうこともあります。

Airペイは最大月6回の売り上げ入金ができる上、入金手数料が無料です。使う予定の銀行口座によって回数も変わってきます。(下記の通り)

みずほ・三菱UFJ・三井住友銀行その他金融機関ゆうちょ銀行
月の振込み回数月6回月3回取扱不可
振込み日10,15,20,25,末日,翌月5日15,25,翌月5日
残念ながらゆうちょ銀行は入金口座として利用できません><

現状、大手3社の銀行口座をを持っていなかったとしても利用開始後いつでも入金口座は変更できるので安心してください。申し込んでカードリーダーとiPadが手元に届くまでにサッと口座開設しちゃいましょう。

Airペイの申し込み概要を見てみる▶︎

実際に店舗に置いた見栄え

いいインテリアにしてもレジ周りがグッチャグチャだと萎えますよね。エアペイを実際に使った店舗のレジ周りはこんな感じです。

すっごいシンプルなので色んなインテリアに合わせやすいのは間違いです。写真で使っているのは『キャッシュドロアー』と『レシートプリンター』が一体になったm POPという周辺機器です。この機器含め、色んな機器が「白」と「黒」から選べるのでシックな感じにしたい人は黒にすると栄えます。

Airペイの申し込み概要を見てみる▶︎

Airペイ専用POSレジ「Airレジ」がめちゃ使いやすい

色んなメリットがあるAirペイですが、何よりもレジのレベルがめちゃくちゃ高いです。Airペイ専用POSレジのAirレジの紹介をサクッとすると

最初から全機能が完全無料(他社は機能を拡張するごとに追加で利用料が掛かる)
・売り上げ管理 ・顧客の登録 ・商品の登録 ・税理士に必要な売り上げ報告書の出力などなど・・・。
初期費用無料
とにかく使いやすくて幼稚園生でも操作できるくらい操作が簡単

特に操作がすごく簡単。下の動画が実際の操作画面です。

必要な情報が必要な時に出てくるので会計の時に操作に迷うことはまず無いでしょう。「それでも機械が苦手で操作が不安だ~。」という人のために『トレーニングモード』という機能もついているのでいつでも練習できます。このレジはとにかく使いやすさを追求しているので是非試してもらいたいです。

Airレジを使うにはiPad(Androidは非対応)が必要ですが、AirペイでiPad無料キャンペーンに参加すればそれをそのまま使えます。なので本当に無料で使うことができます。

Airペイの申し込み概要を見てみる▶︎

違約金と解約金

エアペイでは解約金、違約金は一切かかりません。(もちろんエアレジも)
※ただし1度もAirペイの決済を利用しなかった場合はiPad代とカードリーダー代を請求されます(当然ちゃ当然)
解約自体もAirペイの解約フォームからいつでもできるのでリスク0で始められます。

解約ページは「エアペイ」「解約」で検索すると一番上に出てきます。

ここからスグ解約できます↑

キャンペーンで手元に届いたiPadとカードリーダーは『貸与品』なので手続き後に送られてくる「返却キット」にどちらも同封してリクルートに返却して解約完了です。

Tポイントやその他ポイントにも対応(オプション)

オプションにはなりますが「Tポイント」「Ponta」「楽天ポイント」「dポイント」「WAONポイント」が使えるようになります。

対象ポイントサービス
Tポイント

dポイント

楽天ポイント

Ponta

WAON POINT
来店ポイント1ポイント
ポイント付与率税込200円毎に1ポイント
初期費用11,000円(税込)
月額利用料カードリーダー1台あたり4,400円(税込)
システム利用料1ポイントあたり:5.4円(税込)
契約期間サービス開始した月の1日から12ヶ月間
↑契約直前で提示される内容

ただ、あくまでオプション。月額利用料や登録費が掛かるので本当に必要な方だけでいいと思います。

おすすめのAirペイの始め方

最後に私が一番おすすめするAirペイの始め方を紹介します。

「エアペイ」に申し込みして「iPad」「カードリーダー」をタダで入手⇨申込ページ
審査に通過したら必要な周辺機器を購入(在庫切れを防ぐために通過したらすぐした方がいいです。おすすめはm POP)
iPadが届いたら「エアレジ」をダウンロード(エアレジはエアペイで発行されるIDを入力すればすぐ連携できます)
店頭利用開始※申し込みから最短13日

この手順で始めれば手間を最小限にしてエアペイを始められます。私もそうなのですが、個人で事業をするとなかなか時間確保が難しく動くのも億劫ですよね。
少しでも興味が湧いたらこの手順でやってみてください。すんなりキャッシュレス決済を導入できるはずです♪