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【Airペイ】解約しないとどうなる?違約金・解約金等のデメリット解説!(AirPAY・エアペイ)

Airペイを契約した後にいろんな理由で使わなくなってしまった場合、「解約・退会しないとどうなるんだろう?」と思ってしまいますよね。気になる答えはコチラ▼

Airペイを使わなくなって解約しなかった場合
利用期間の制約:6ヶ月間全く使わなかった場合、メールでAirペイから利用の意思の確認メールがきます。利用意思さえ示せば契約を継続できます。この際お金は一切かかりません。
自動解約はあるか:不使用期間が6ヶ月間経過した後、上記の確認メールに反応しなかった場合自動的に解約となる場合があるそうです。
罰則金や違約金:ありません。長期間使わなかったとしても違約金等、お金がかかるということは一切ありません。
支給された端末は持っていても大丈夫か:大丈夫キャンペーンで手に入れたカードリーダーやiPadはAirペイを契約している限り手元に置いておいて大丈夫です。

このように使わなくなったからといって利用する側のデメリットは一切ありません

現在開催中のキャンペーンはAirペイ公式サイトで確認ができます。

キャンペーンに参加するデメリットも特にないので安心してAirペイを使い始めてみてください。

>>現在開催中のキャンペーンをチェック

 

不使用期間が6ヶ月間続いた場合

Airペイを長期間利用しなかった場合どうなるのかをAirペイの運営に問い合わせたところこのような回答をもらいました。

オペレーター:「6か月以上に渡り、本決済システムの利用がなかった場合、契約の解除をさせていただく可能性がございます。Airペイから解約の連絡が入った場合に利用意思がある場合は、その旨お伝えいただきますと、継続して利用することも可能でございます。」

つまり、「6ヶ月間利用がなかった場合、運営から解約が必要か連絡させてもらうけど引き続き利用したい場合はその旨伝えてくれれば利用できるよ!」という内容です。

この連絡が来たからといって、解約する場合、継続して利用する場合のどちらのパターンもお金は一切かからないとのことなので安心してください。

 

長期間不使用の場合iPadは返却?

長期間Airペイを使わなかったからといってキャンペーンで支給されたiPadを返却する必要はありません。Airペイを手元に開いている限りiPadも手元に置いておいてOKです。

 

違約金や解約金がかかる場合はあるのか

Airペイを長期間使わなかったからといって違約金や解約金は一切かかりません。使わなくなったら一度保管をして自分が使いたいなと思うタイミングでまた使い始めるといいでしょう。

「キャッシュレス0円スタートキャンペーン」で支給されるiPadでAirペイの利用を1度もしなかった場合、本体代金を請求されることがあるそうです。

1度でも利用していれば請求されることはないので、最低1度はiPadを使って決済しておけば安心です。

 

解約した方がいい場合

Airペイは使わなくなったからといって違約金、更新料や解約金といったお金が発生することは一切ないので「解約した方がいい」というケースは特にありません

むしろ解約した場合、カードリーダーやiPadを返却する手間がかかったり、今までの売上データが閲覧できなくなってしまうので解約せずにそのまま取っておくほうがオススメです。

 

解約しなかった場合のデメリット

デメリットは一切ないのが事実でした。「違約金や解約金」「更新・継続利用料金」そのほかの罰則などは一切ないので、使わなくなったら次使うまでどこかに保管しておけばOKです。むしろ解約する方が手続きに手間がかかるのでそちらの方が面倒臭そうです。

 

どうしても解約したい場合にやること

Airペイの解約はAirペイの解約フォームからいつでも可能です。解約フォームに必要な項目を入力した後、Airペイの運営から「返却キット」が送られてきます。この返却キットに貸与されている「カードリーダー」「iPad(キャンペーンに参加した人は)」を入れてAirペイの本部に返送すれば解約完了です。

 

これからAirペイを契約しようと考えている人へ

まず何より公式サイトから早めの申し込みをオススメします。というのも、現在開催されているキャンペーンでiPadが無料で支給されるのですが、このキャンペーンは台数限定で、しかも予告なく終了するため明日終わってもおかしくないキャンペーンになっています。

元々Airペイ利用者を増やすためのキャンペーンですが現在ユーザーはかなり多くなっているので今後再度開催される可能性は低いでしょう。どうせ始めるならこのキャンペーンはどうかお見逃しなく。