ブラックリストに載った場合、審査を受けれるか不安に思ってしまいますよね。でも!ブラックリストがAirペイの審査には影響する可能性は非常に低いです!
まずAirペイを利用するにあたってクレジットカードは必要ありません。
Airペイに支払いが必要な決済手数料はAirペイと連携させた銀行口座からの引き落としになります。その点はまず安心してくださいね。
そして、Airペイが審査で見るのはあくまでお店や、サービスの提供内容。
そちらの情報を申し込みの時にしっかりとAirペイに伝えられるように申し込みを進めましょう!
申し込みの前に、気をつけておくと審査に通りやすくなるポイントも今回お伝えするので参考にしたい人は記事の内容をみてみてくださいね。
審査に落ちても理由は教えてくれない
審査に落ちた場合の理由ってわからないの??
残念なことにAirペイでは審査に落ちた時にその理由を教えてもらえないんです。
本来だったら審査に通っていたはずなのに・・・!というちょっとしたミスを減らすためにも今回の内容を見て申し込みにすすむと安心ですよ!
本人確認の時の注意点!
この手のサービスを申し込むときは必ずと言っていいほど「本人確認」があり、Airペイも行っています。
この時に気をつけておきたいのが
「入力した本人情報」が「提出する本人確認書類の情報」と一致しているか確認すること!
申し込みする本人(自分)の住所等を入力するときは本人確認書類と照らし合わせながら入力すると安心ですよ!
これらの書類を隣に置いて入力すると間違いなし!いずれもスマホで写真を撮って提出することになります。
スマホからでも申し込める窓口を下に用意したのでよければ使ってくださいね~。
提出する書類の注意点!
Airペイでは個人の場合は「開業届(なければ他の書類で代用可)」や法人の場合「登記簿謄本」を提出してね〜とお願いされます。
この時気をつけたいことが2点!
自分で入力した店舗の情報と提出書類の情報が一致しているか
ありがちなのが自分が認識しているお店の住所と提出書類の住所が違っていて入力した情報に間違いがあるパターン。
お店の情報を入力するときは書類を隣に置いて照らし合わせながらやった方がいいですよ。
提出した写真がボケていないか
これもやってしまいがちなんですけど、提出する書類の写真がボケていて住所やその他の情報がわからないパターン。※例え写真がボケて審査に落ちても教えてくれません!ガチです。
書類提出の前にその写真の内容が読み取れるかしっかり確認しましょう!
この2点、当然のことのように思ますが結構起こりがち。こんなことで審査に落ちてしまうのはとても勿体無いですよね。
禁止商品を扱ってないか
店舗の種類によっては「メニュー表」の提出をお願いされます。
そのとき注意したいのが「Airペイで扱ってはいけない商品」がその表に載っていないか!
例として
これらはそもそもクレジットカードやキャッシュレスでの取り扱い自体が禁止されてるんですよね。
申し込みの時はこう言った商品があるよ~ということを申告してしまっていないか気をつけてくださいね!
まとめ
まず、今回お伝えしたかったのは「ブラックリストに載っている人でもAirペイに申し込みできる!」ということ。
逆にAirペイの審査に落ちた人はどういうことをしてしまって落ちがちなのか、そしてその注意点を紹介しました。
どれも当然のような内容ですがいざ自分で申し込もうとすると、ないがしろにしがちなので頭の隅にでも置いてみてください。
ブラックリストに載っている人もそうでない人も臆さずAirペイに申し込んでみてくださいね~!