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【Airペイ】楽天ペイは最初使えない!?追加方法と費用を解説(AirPAY・エアペイ)

AirペイではQRコード決済である「楽天ペイ」も決済できるようになります。

楽天ペイはAirペイ申し込みの時に「AirペイQR」の同時申し込みすれば使えるようになります(Airペイ申し込みの時にチェックボックスにチェックを入れるだけ↓)。

追加の費用、月額料金は発生しないのでノーリスクで追加できます。

楽天ペイ含むQRコード決済が使えるようになるには上の方法でAirペイに申し込んでカードリーダーが届いた2週間後くらから。少しタイムラグがあるので導入スケジュールに気をつけて。

Airペイで楽天ペイ等QRコード決済を考えてる人は早めに申し込んでおくといいですよ。

Airペイで楽天ペイを追加する方法

申し込みを進めると「AirペイQR」を同時申し込みするかどうかを聞かれるのでチェックボックスにチェックを入れてそのまま申し込みを完了すればOK↓

【実際の申込画面】

これで楽天ペイを含むQRコード決済40種類が利用できるようになります。

楽天ペイが使えるようになるタイミング

楽天ペイはAirペイとは別枠の審査が行われる関係で、Airペイが届いてからすぐには利用ができません。まず「Airペイ」の審査が申し込みから3日間で行われ、通過後(だいたい10日間後)に楽天ペイの審査が開始されます。

つまり、申し込みから約2週間後で店頭で楽天ペイ含むQRコード決済が使えるようになります。

ちょっと見づらいですが、公式が提示してる導入スケジュールを載せておくので参考にしてみてください↓

楽天ペイ利用にあたっての費用

楽天ペイは「Airペイ」申し込みの際にオプションである「AirペイQR」に申し込むことで使えるようになりますが、月額料金や追加の費用は一切かかりません(決済時にクレカとおんなじように3.24%の手数料がかかるだけ。お客さんが1,000円決済したら34円が手数料としてかかる)。

なので単純に申し込まなければQRコード決済が使えない状態のAirペイになるだけです笑。

決済種別の不足による機会損失を防ぐためにも「Airペイ」申し込みの時には「AirペイQR」の申し込みは必ずしておくといいですよ。

ちなみに、楽天ペイ含む、QRコード決済はカメラを使ってQRコードを読み取り決済をします。カードリーダーにはカメラ機能がついていないのでiPadのカメラを使って決済することになります↓

このiPad、普段であれば自費で購入しないといけないのですが、「キャッシュレス0円スタートキャンペーン」の期間中であればAirペイ側が無償で提供してくれます。

iPadは台数限定なので開催期間中は安心のためにも早めに申し込んでおくとGOOD。

ちなみにいつでも開催されているわけではないのでまずはAirペイの公式サイトで開催してるかチェック推奨です。

まとめ

【楽天ペイをAirペイで使うにあたって】
楽天ペイをAirペイで利用するには「AirペイQR」の同時申し込みが必要(申し込みから利用開始まで約33日間)
楽天ペイ(AirペイQR)の費用は決済時の手数料だけ(月額料金・初期費用はかからない)
楽天ペイの決済はiPadのカメラ機能で読み取って決済
「キャッシュレス0円スタートキャンペーン」期間はiPadが無料提供される

Airペイ自体は申し込みから1週間程度で店頭で使えるようになりますが、楽天ペイの利用開始は申し込みから2週間程度かかります。

店舗で利用開始するスケジュールに合わせて申し込むといいですよ。

あとは、申し込みの際は開催中のキャンペーンは逃さず利用しましょう↓

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