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PAYGATE:個人タクシーのキャッシュレス導入で1番オススメはコレ!クレジットカードはもちろんSuicaやPayPayも利用OK!(スマレジペイゲート)

個人タクシーの場合、キャッシュレス決済サービスに求めるのって『どこでも使える』『決済数が多い』『手数料が安い』『機材を極力少なくしたい』じゃないですか?PAYGATE(ペイゲート)って正にタクシーに必要なものを満たしてくれる決済サービスなんです。 

4G搭載でどこでも使える
クレジットカード、交通系電子マネー(Suicapasumo他)、QRコード決済(PayPay楽天ペイ他)と必要分は全て網羅
決済手数料は2.9%~(キャンペーン中の今だけ)
必要なものは端末1つだけ

より詳しい内容を公式の資料で確認できるのでそちらも是非見てみてください。

PAYGATE公式資料
PDFで今すぐ見れる♪
【資料を見ればわかること一例】
導入サポートの内容         
各決済の手数料           
操作方法や導入事例         
キャンペーン参加・申し込みは『問い合わせ』から受付!

端末1つでどこでも決済

他社サービスでは端末自体に通信機能やレシート印刷機能がついていないので『決済端末』、『通信機器(ポケットWi-Fi等)』『レシートプリンター』が必要で運転席でこの機材を取り扱うのって相当手間ですよね。

PAYGATE Stationは決済端末自体に通信機能、プリンターが付いているので端末だけ持っていればどこでも決済できます。この利便性はペイゲートだけのものです。

利用できるキャッシュレス決済と手数料

利用できるキャッシュレス決済の種類と手数料を他社を交えて比較してみますね。

クレジットカード
VISA,MasterCard:2.9%
その他:3.24%

3.24%


3.25%
交通系電子マネー
3.24%

3.24%
使えない
QRコード決済
3.24%

3.24%

3.25%
注)Airペイの公式サイトで交通系電子マネー、QRコード決済の手数料を大きく2.95%と表記されていますが税込で3.24%になるって小さく書いてます。

ペイゲートでは今キャンペーンが行われていて参加すればVISAとMasterCardの手数料がずっと2.9%ととても低くなります。そのほかの決済手数料も最低水準なので他社に比べて手数料でもおトクです。

QRコード決済については一見Airペイの扱い種類が多いので目を引きますが、日本で使う分にはペイゲートで扱っている種別だけでも十分。お客さんも喜んでくれるはずです。

充電はどのくらい保つ?

PAYGATE Stationは1回の充電で待機時間は72時間連続で300回決済できるので1度充電さえしてしまえば基本的には1日保ちます。

少し不安なので充電器を持っておくと安心です。アンドロイドスマホの充電器(Micro USBtype-A)が使えるのでシガーソケットに使えるUSB変換器を使えば充電しながら使えます。アームレストにおいて使いたい場合は専用の充電クレードルを使えば安定して固定ができ、スッキリするので車内をスマートに見せたい方は購入を検討してみてください。

購入は申し込みの時に、「併せて充電クレードルを購入したい」と自由記入欄に入力すればスタッフが手配してくれます。

現在開催中のキャンペーン

スマレジペイゲートでは今2つのキャンペーンが開催中です
端末『PAYGATE Station(L)』が無料でもらえる※30,800円相当
クレジットカード決済の『VISA』『MasterCard』の手数料が3.24%→2.9%(ずっと)

は台数限定は期間限定なのでどうせならどちらも参加できる今のうちに話を進めてお得にペイゲートを始めちゃいましょう。
この2つのキャンペーンに参加するにはペイゲート専用サイトの【問い合わせ】から参加希望の旨を伝えればOKです。

キャンペーン参加・申し込みは『問い合わせ』から受付!
PDFでスグみれる!
3分でわかるカンタン早わかり『スマレジの紹介』
資料を無料ダウンロード
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