PR

スマレジPAYGATE(ペイゲート)はIT導入補助金の対象!?ペイゲートの一番お得な始め方!

『今からペイゲートを利用開始すればIT導入補助金で安くならないの??』と考えている人は多いですよね。

残念ながらペイゲートの利用“だけ”ではIT導入補助金の対象にはなりません。

ただ、無料の『スマレジ』と併用すればIT導入補助金の対象になって、iPad、レシートプリンター、キャッシュドロアといった周辺機器の半額を補助してくれます。 

補助金の相談は無料のオンライン相談からできるのでどんどん活用していきましょう。

PDFで今すぐ見れます
【資料を見ればわかること一例】
導入サポートの内容         
連携できるキャッシュレスサービス一覧
操作画面の紹介           

今回は一番おトクなペイゲートの始め方を紹介します^^

いくらトクになるか

補助金を利用するための最低条件として、スマレジの有料プランの加入が必要です。この有料プラン分を2年間、3/4の分が補助金として出ます。併せて周辺機器の補助を1/2(最大20万円分)出してくれます。ちなみに計算は全部税抜きですることになっています。

補助金を使った場合の2年間の手出し金額
⑴有料プランの場合
プレミアプラン(月額5,000円)を導入した場合5,000円x24ヶ月分=120,000円 
補助してくれる金額は120,000円x3/4=80,000円
有料プラン自分の手出し金額:40,000円(本来120,000円)

⑵周辺機器の場合
機材購入に160,000円かかった場合
補助してくれる金額は160,000円×1/2=80,000円
周辺機器の自分の手出し金額:80,000円(本来160,000円)

⑶PAYGATEの利用24ヶ月×3,300円=79,200円(補助金は降りないのでそのまま自分の手出し)

⑴+⑵+⑶=199,200円:補助金を使った場合の自分の持ち出し分(本来359,200円)

お得になる金額
補助金なし:『周辺機器160,000円分』+『プレミアプラン2年分』+『PAYGATE利用料2年分』
手出しの金額:359,200円

補助金なし:『周辺機器160,000円分』+『スタンダードプラン2年分』+『PAYGATE利用料2年分』
手出しの金額:249,200円

補助金あり:『周辺機器160,000円分』+『プレミアプラン2年分』+『PAYGATE利用料2年分』
手出しの金額:199,200円

この場合同じ条件であれば160,000円お得に。無料のスタンダードプランを補助金なしで使った場合と比較しても40,000円得して利用できるので『ペイゲート』と『スマレジ』を同時に使う場合、補助金を使った方がいいということになります。

一番トクする手順

手順1】ペイゲートに併せてスマレジで有料プラン(どれでもOK)を採用。必要な周辺機器を補助金で半額出してもらう。

手順22年経過後、スマレジの有料プランを無料のスタンダードプランに切り替える。

こうすることでスマレジ有料プランの料金を払わなくてよくなり、導入時の周辺機器代を補助してもらえます。(必要があればそのまま有料プランのままでもOK)

格安SIMの利用はNG

ペイゲートの決済端末PAYGATE Stationには4G機能が付いていてSIMカードの差し込み口があります。

『格安SIMを使ったら月額使用料3,300円を安くできるのでは・・・!』と思っちゃいますが、規約違反な上に月額資料量が安くなることも無いのでメリットは全く無ありません。

リスクだけしか無いので辞めておきましょう。

スマレジの周辺機器セット

スマレジではユーザーへの案内がスムーズにいくように補助金対象になっている周辺機器のセットを用意しています。

各セットの合計金額と補助金適用後の手出し金額をコッソリ紹介しちゃいます。

合計¥167,800¥83,900※()内補助金適用後の自分の持ち出し金額
 
小売店向けセット(スター精密製)
イメージ型番金額
iPadiPad(第10世代)
10.9インチ Wi-Fiモデル
¥68,800
レシートプリンターiPadレジプリンター mC-Print2¥47,300
キャッシドロワmJ-Drawer¥16,500
カスタマーディスプレイSCD222U¥35,200
バーコードリーダーSocketScan S720¥42,900
合計¥210,700¥105,350※()内補助金適用後の自分の持ち出し金額
 

補助金が振り込まれるタイミング

補助金が振り込まれるタイミング、気になりますよね。

ざっくりお伝えすると入金される時期はスマレジ導入から約6ヶ月後

このタイミングで機材代分と有料プラン2年分の補助金が入金されます。導入時かかる金額(周辺機器代)は最初用意しておく必要があります。

 

補助金の申し込み期限はいつまで?

補助金の申し込み期日は大体2ヶ月ごとに申請期限がきています。

現状ではこの補助金自体の中止は発表されておらず、今後も続くとは思いますが、インボイス(10月1日開始)が始まってしばらくすると無くなってしまう可能性が非常に高いので今のうちに終わらせておいた方が安心です。

 

最後に伝えたいこと

ペイゲートと一緒にスマレジを使い始める場合、補助金を使えばかなりトクして始めることができるとわかったと思います。


補助金の申請は少し面倒に感じますが、スマレジではこの補助金について無料のオンライン相談窓口を設けているのでスムーズな対応をしてくれます!

今でもどんどん予約が入っていますが、年末が近づくにつれ更に予約が埋まっていくことは目に見えてます。行動するなら今がチャンスです。

みなさんが快適なお店の運営をできるよう願っています。

PDFで今すぐ見れます
【資料を見ればわかること一例】
導入サポートの内容         
連携できるキャッシュレスサービス一覧
操作画面の紹介