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ステラパックの口コミ・メリットデメリットは?費用や特徴を徹底解説!!(三井住友銀行のキャッシュレス決済)

ステラパックってどんなメリットとデメリットがあるのか、他のキャッシュレス決済サービスと比較してどうなのか気になりますけどパッと出てこないですよね。 

そんなあなたのお役に立てるよう他社サービスと比較しつつ、ステラパックのメリット・デメリットをまとめました♪

メリット
  • VISA・MasterCardの手数料が業界最安値の2.7%(他サービスはは3.24%)
  • 決済端末とプリンターが一体化しているのでレジ周りがスッキリ
  • iPadやレシートプリンター(どちらも平均5万前後)が不要のため初期費用が安い
  • ロール紙がずっと無料提供
  • クレジット以外にもSuicaやpasmo他スマホ決済のPayPayも使える
  • 操作がカンタンすぎて学ぶ・教える必要が無い
デメリット
  • 月額料金が3,300円かかる
  • コンセントでの電源供給なので移動販売等持ち運びに不向き

ステラパックはVISA・MasterCardの決済頻度が高く、店舗で使う人には最適なキャッシュレスサービスと言えます。

申し込みから使えるようになるまで45日はかかるので検討している方は早めに行動しておいた方が吉です。

申し込みはコチラから!
最安水準の決済手数料率 stera pack

  

費用・料金に関すること

初期費用

単純に決済システムを導入だけなら0円
『現金の保管』をしたい方は『キャッシュドロアー』だけ別途用意する必要がありますが、値段も12,800円と安価なものが多いので他のキャッシュレス決済を採用するよりも初期費用がとても安い!

 

月額料金と決済手数料

公式サイトの通り以下の2つのプランが選べます。

お試しプランスタンダードプラン
初期費用無料
月額料金13ヶ月目まで無料3,300円(税込)
決済手数料:VISA・Mastercard
3.24%

2.7%
Airペイ・スクエア・ペイゲートの中で
最安値!!
決済手数料:その他
3.24%

ここで重要なのが『3,300円の月額がかかってもスタンダードプランにした方がいいのか』と言う点ですよね。答えは非常に単純でVISA・マスターカードの月間売り上げが60万円以上あれば月額3,300円のスタンダードプランにしましょう。この場合、月額利用料の3,300円をVISA・MasterCardの手数料が上回るので無料の『お試しプラン』から始めるよりもお得になります。

ちなみにVISA・Mastercardの手数料2.7%については他のキャッシュレスサービス『Airペイ(エアペイ)3.24%』『Square(スクエア)3.25%』『PAYGATE(ペイゲート)2.9%』と比較しても最安値になっています。VISA・Mastercardの利用頻度の高いお店には大きなメリットになります♪

月額料金の支払い方法と支払いのタイミング

ステラパックの月額料金3,300円はクレジットカードでの支払いのみに対応してます。

Visa・Mastercard・JCB・AMEX・Diners・Discoverどのブランドを使っても割引は無いのでどれでもOKです。支払いのタイミングですが、利用を開始の翌月から利用料が発生。翌々月から登録した自分のクレジットカードに請求される形になります。(お試しプランの場合は利用13ヶ月目から利用料が発生。その翌々月から請求されます)

ロール紙の料金

いずれのプランでもロール紙はずっと無料で提供してくれます。

振り込み手数料と入金サイクル

【振り込み手数料】
三井住友銀行口座:0円 その他銀行口座:220円/回

【振り込み回数 ※好きな回数を下記から選べる
月6回締め・2営業日後振り込み
月2回締め・2営業日後振り込み
月2回締め・15日後振り込み

三井住友銀行の口座であればずっと手数料が無料なのでステラパックを採用するなら口座を住友で作るメリットはかなり大きいです!ステラパック契約後、口座はいつでも変更できるので申し込みが終わってから口座を作ってもOKです♪

違約金・解約金

ステラパックでは現在解約金・違約金は一切なくなりました。

過去に違約金の免除期間がありましたが、2024年4月時点では上記の条件で違約金が発生します

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連携可能なPOSレジ

stera pack POS

ステラパックを提供している三井住友自ら提供しているPOSレジサービスで通常のステラパックに機能を追加したサービスとなります。ステラパックで会計したデータをネット上で記録してパソコンやスマホでカンタンな売り上げ分析や売り上げ履歴を確認できるようになります。
通常のステラパックがの月額料金が3,300円なのに対してこちらは端末1台あたりサービス利用料月額9,900円(税込)とお高くなっています。そして本格的なPOSレジにはちょっと物足りなさがあります。

スマレジ

月額利用料5,500円(プレミアプラン)と外部連携料金月額1,320円の合計6,820円/月で利用できます(無料のスタンダードプランは外部連携ができないので利用できません)。
このスマレジの月額利用料6,820円とステラパックの月額利用料3,300円を足した10,120円が月額料金としてかかってきます。

stera pack POSよりも200円ほど高いですが、このスマレジを使う場合、IT導入補助金を利用することができるんです!これを利用すると、スマレジ自体の月額利用料金を最大3/4に。周辺機器は最大1/2まで補助してくれるのでこちらの方が圧倒的にお得に。ステラパックを導入するならPOSレジはスマレジの利用がおすすめです。スマレジの無料オンライン相談でも補助金の相談を受け付けているのでぜひ利用してみてくださいね♪

PDFで今すぐ見れます
【資料を見ればわかること一例】
導入サポートの内容         
連携できるキャッシュレスサービス一覧
操作画面の紹介           

端末stera terminal(ステラ ターミナル)の特徴

『カードリーダー』『操作画面』『プリンター』が一体になっているので周辺機器は現金を保管する『キャッシュドロアー』だけでOK!

お店側のディスプレイに会計時に今必要な操作方法が表示されるので操作がとにかくカンタン!1度使えば誰でも覚えられるのでレジ操作に関する不安が他のキャッシュレスサービスと比べてもかなり少ないです。

コンセントによる電源供給なので基本据え置きです。持ち運んで決済するキッチンカーといった『移動販売』『屋台』には使いづらいです。移動販売で使いたい方は端末1つでどこでも決済できるPAYGATE(ペイゲート)がおすすめです。

PAYGATE公式資料
PDFで今すぐ見れる♪
【資料を見ればわかること一例】
導入サポートの内容         
各決済の手数料           
操作方法や導入事例         

申し込みについて

申し込みの流れと導入スケジュール

最短45日で使えるようになります♪全体の手順とスケジュールは以下の通り
公式サイトでアカウント作成
登録したメルアドに登録完了メールが送られてくる
申し込み内容の入力
決済会社による審査(2週間~2ヶ月)
機材発送(申し込みから最短で45日)
お店で初期設定後利用開始!

と、こんなふうに今日申し込みをすれば最短45日後から利用できるようになります。急ぎの人や開店スケジュールが決まっている人は今日のうちにでも申し込んでおいた方が吉ですよ!

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申し込みに必要な書類・物

【法人】履歴事項全部証明書(発行から3ヵ月以内のもの)

【個人事業主】運転免許証(表裏) 運転経歴証明書(表裏) 在留カード(表裏) 特別永住者証明書(表裏) 健康保険証(表裏)※マイナンバーカードは使えません

導入できない業種・その他

【業種】通信販売 公共料金のお取扱い 風俗店 モーテル・ラブホテル 保険代理店 パチンコ 金融・貸金 公営ギャンブル 新聞 設計・工事・施工 金券ショップ 住まいのクリーニング 宗教

【特定継続的役務 (特定商取引法 規定)に該当するもの】(先払い方式や回数券による商品の売買)
▶︎エステティック・美容医療で1ヶ月を超えるサービスで5万円以上のサービスの場合。
▶︎語学教室 家庭教師 学習塾 結婚相手紹介サービス パソコン教室 で2ヶ月を超える5万円以上のサービスの場合。

 

現在ステラパックで開催中のキャンペーン

現在開催中のキャンペーンはありませんがステラパックは以下のことを常時やっています。

▶︎端末stera terminal(ステラ ターミナル)の無料提供
▶︎レシート用ロール紙がずっと無料で提供
▶︎開始から1年は月額料金無料(お試しプラン)

特に期間はないのですが、ステラパックは申し込みから利用開始まで最短でも45日間かかります。早めに使いたい人や、開店スケジュールが決まっている人はお早めに♪

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